午後5時、新宿中央公園・ナイアガラの滝前の広場に集まり、共同炊事。
8/22の公園事務所の「通告」後、初めての共同炊事なので、なにか妨害があるのではと構えていたが、今日も数人の職員が遠巻きに見ているだけ。仲間たちは「あいつら、ぼけーと突っ立ってなにしてんだ。あんなんで給料もらえるなら楽でいいな。俺もやりたいな。残業代だってもらえるんだろう」「税金泥棒だよな」と口々に論評。
共同炊事も3回目となり、大分みんな慣れてきたようだ。結集は約80名。いつもどおり、車から材料や飯を降ろし、ブルーシートを敷く。飯をパック詰めしてふりかけをふり、その上にみんなで作った簡単サラダをのせる。「ゆっくりやろう」といっても、10分そこそこで作業はおわってしまう。

食べ始める前に、報告と提起が2つ。
報告は昨日の江東区役所申し入れ行動について。結集は59名と報告されたが、「もっと多かったみたい」。初めのうち、工事課は「こんなに大勢でこられても話はできない。代表で来てください。仕事の支障になる」の一点張りだったが、竪川公園の仲間を中心に「ちゃんと話し合いに応じるよう」ねばった結果、「話し合いはする」というふうに変わっていった。全都の仲間が応援してくれた成果だ、との報告であった。
提起は、明日の共同炊事と夕飯のあと、今後の取り組みについて寄り合いをするので、みんな残ってほしいということだった。
夕飯を一緒に食べたあと、ブルーシートやベンチで話し合う「まったりとした」時間。「集約しようって声がかけづらいなあ」とつぶやく1コマも。遅れてきた仲間に、取っておいたパックを差し出して「これ食ってきなよ」という風景もあり。こういう仲間同士の関係を作りながら、都に向かっていこうというのが、今回の行動の主要な課題であることを実感した。
集約では、明日も午後5時から共同炊事、その後寄り合い、8/28(月)の朝8時に「ナイアガラの滝」に集まり、都庁に対する抗議ビラまきをすることを確認。
<転載>
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明日飯づくりのあと寄り合いへ!!
全都の仲間とつながろう!!
スケジュール
8月25日(金)午後5時から飯づくり、その後寄り合い
28日(月)朝8時ナイアガラの滝集合、都庁前抗議ビラ
午後5時から飯づくり
ナイアガラの滝まえでの飯づくりも、今日で3度目になる。一昨日、2度目の飯づくりで早速新宿区がよこやりをいれてきた(こんなことだけは対応が早い)。ナイアガラの滝まえに集まった多くの仲間たちがまとまって動いたために、役人が遠巻きに見ているだけのことではあったが、新宿区はよく考えるべきだ。飯づくりに集まるほとんどの仲間たちはアパート事業から排除された仲間たちではないか。新宿区は飯づくりの邪魔をやめ、都に対して「回答拒否」ではなく話し合いを、特定の仲間を排除する差別的対策ではなく無差別平等の対策を求めるべきだ。再考を望む。
昨日はナイアガラの滝前から江東区役所へと押しかけた。江東区竪川の仲間たちが紙切れ一枚で追い出されようとしているのだ(裏面に行政の「お知らせ」)。話し合いを求めてもなしのつぶてだ。なぜ、話し合いさえできないのか。
区役所脇の公園で竪川、隅田、山谷の仲間たちと合流する。「どこにもいくところがない、紙切れ一枚でというのはひどい」竪川の仲間の声を聞く。
全体で江東区土木部へ乗り込む。弁当と麦茶も運び込んで長期戦のかまえをとる。「業務に支障が・・・」という役人のお決まりのパターンも仲間の声にかき消される。話し合いを求める声を無視してきたのは江東区なのだ。区役所に乗り込む以外に方法はない。みな必死なのだ。江東区も最終的に話し合いを行うと回答せざるをえなかった。これからが正念場、全都の仲間とむすびつこう!
明日食事の後「寄り合い」をもとう。今後についてお茶でも飲みながら、のんびり話し合いたい。アパート事業を口実とした排除、炊き出しなどを中止に追い込む「兵糧ぜめ」が激しくなっていくのははっきりとしている。東京都の「回答拒否」もそのままだ。全体で「策」をねろう。「三人よればもんじゅの知恵」!
「地域生活移行支援事業」を考える会(公園の会)
都庁行動を闘う全都野宿労働者実行委員会(準)
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