東京新聞(8/27)の特報欄に「ホームレス地域生活移行支援事業」(いわゆる三千円アパート事業)の現状が報じられました。
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ホームレス遠い自立 『仲間また空き缶集め』
公園で暮らすホームレスに月三千円の家賃で二年間アパートを提供し、自立を促す東京都と二十三区の「地域生活移行支援事業」。今月末で最初の期限を迎えるが、自立が決まったのはわずか。支援団体は「このままでは半数近くが路上生活に戻る」と危機感を強める。“青テントからの脱出”を狙った試みの行方は?
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この事業に付随して、対象公園での追い出しや嫌がらせが常態化するほか、小屋のない野宿者も新たに小屋を持てなくなっています。記事でフォローできていない様々な周辺状況も起こっており、ますます野宿者を死に追い込んでいます。事業の目的は、野宿者への社会保障の実現ではなく、公園からの野宿者の一掃であることは、既に明らかです。
現在行われている対東京都連続行動は、これらの問題を明らかにし、野宿者の側にたった施策への転換を求めるものです。


