2006年10月12日

2006.10.10.(火)都庁行動

 10月10日(火)朝、都庁行動が闘われた。参加者は約70人。前日が「体育の日」で休日だったため、火曜日にずらしての行動となった。夕方の共同炊事はいつも通り月曜日に行われ、約190人が参加した。
 10日は東京都と特別区人事・厚生事務組合(特人厚)宛の公開質問状を用意し、それを手渡す行動となった。
 公開質問状は地域生活移行支援事業の再開という事態を受けて、事業の対象とされたテント生活を送る仲間の立場から、排除と一体となった事業の不備を追及するものと、この事業の対象外となっているテント無しでの野宿を強いられている仲間の立場から、事業の進行の中で公園での炊き出しが中止に追い込まれたり、夜に公園で寝る事が出来なくなったりといった「行政による殺人」を糾弾するものの2通が用意された。
 東京都は仲間の公開質問状を受け取れという声を全く無視し、最後まで受け取る事を拒否した。「前回は受け取っただろう」「あれは1回限り、もう受け取らない」。自分たちのやっている事が正しいというのなら、私たちの質問に対し、はっきりと自分たちの立場を表明するべきではないか?。
 続いて特人厚へ向かう。こちらは都とは違って一応仲間たちを会議室へ通し、話だけは聞くという姿勢は見せる。参加した仲間たちは「アパート事業を利用した人だけに仕事を出すというのはおかしい、働きたくとも仕事が無いから野宿してるんだ、俺たちにも仕事を出せ。」など、それぞれ思いの丈をぶつけ、「答えられる所は答える」という発言を引き出した。
 次週の都庁行動はいつも通り月曜日(10月16日)に行われる予定。
posted by 全都実 at 22:24| 対東京都連続行動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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