2006年10月21日

2006.10.20.(金)特人厚との話し合い

 先週提出した公開質問書をもとに、今年度の「地域生活移行支援事業」の業務の一部を請け負っている特人厚(特別区人事・厚生事務組合)と話し合いの場が持たれた。話し合いの中では、「今年度の事業が工事を名目とした追い出しと事実上のセットになっている」という我々の指摘に対して特人厚側から“「地域生活への移行を支援する」という、事業の「本来」の趣旨が歪められかねない状況下にあるという認識はもっている”という主旨の発言が出る一幕も。
 話し合い全体としては決して十分に満足のいく回答が得られたわけではない。しかし、少なくとも特人厚は公開質問書を受け取り、話し合いにも応じた。「都区共同事業」である以上、東京都(および事業の実施区)には、仲間との話し合いに「誠実に」応じる義務があるはずだ。事業の“図面”だけ書いておいて(2004-05年度の事業利用者のその後の問題、いわゆる「2年後問題」も含め)面倒なことはすべて特人厚に押しつける、などという態度は絶対に許されない。
posted by 全都実 at 00:00| 対東京都連続行動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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