2006年11月03日

2006.11.1.(水)江東区役所と話し合い

11/1水曜日、昼すぎから土木部水辺と緑の課という部署との話合いがあったので、江東区役所に行ってきました。写真の一枚目は、江東区内の竪川河川敷公園に暮らす仲間と、都内で野宿する仲間たちが、集まって打ち合わせをしてるところです。この後、竪川の仲間を中心に会議室で職員と話合いを行いました。
dscf0084_small.jpg
******これまでのこと******
こちらのblogでも何度か報告していますが、竪川河川敷公園では、アパート事業(ホームレス地域生活移行支援事業) に先立ち、公園内の工事を口実として排除の通告が行われてきました。私たちはこの排除に抗議し、話合いを求めてきました。数度にわたる要求行動によりようやく実現された話合いの場で、水辺と緑の課は「現時点では強制撤去は考えていない」と言明し「工事の前には話合いを行う」と言ったものの、その突出した排除姿勢が撤回されることはありませんでした。今回の話合いは、工事のこと排除のことが中心です。

******今回(10/26)の話合いの内容******
「工事中には公園から出ていかなくてはならない」し「工事が終わった後は公園にはいられない」ということを平気で口にする職員に対し、仲間たちから
●野宿者の人権をまったく配慮していないこと、
●事実上の強制排除ではないか
という声があがりました。これまで明らかになってきたアパート事業の問題点を再度指摘した上で、アパートを選ばずに公園に残る仲間の存在を役人につきつけました。そして、工事の日程が決まった段階で公園に野宿する仲間の生活をどうするのかということについて再度話合いを持つことを約束させました。大きな成果です!
dscf0087_small.jpg
二枚目の写真は、二時間にわたる話合いの結果を外で応援してくれた仲間たちに報告しているところです。遠くから駆けつけてくれた仲間たち、ありがとう!!
posted by 全都実 at 10:36| 強制排除 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。