デモではこの日のための横断幕や仲間自身のメッセージをかいたプラカードをひろげ、かつてない熱気と創意にあふれるデモとなった。
この結集はまぎれもなく、昨年以来の都庁での取り組み、そしてそれと結んだ西部、東部での取り組みの成果である。
メーデー後、渋谷のじれんの総会が西部圏の取り組みを確認する場として開かれ、一方、多くの仲間がフリーター労組がよびかけ、全都実なども賛同する「自由と生存のメーデー」に合流、不安定で不当な労働と生活を強いられている者として、多くの人々とともに声をあげた。
大阪・長居公園でも「ビンボー・メーデー」が取り組まれた。
この日の成果をあらたな一歩とすべく、全都実は10日、厚生労働省への行動を仲間に提起した。
野宿者の闘いに、ぜひ、さらなる注目を。


