2007年06月05日

6/2死刑反対集会・デモに参加

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 安倍政権の下で死刑執行が相次いでいる。長瀬法相は昨年のクリスマスに続いて5月にも死刑を執行し、現政権下での死刑執行は7名となった。国会開催中の執行は前代未聞のことだ。長瀬法相は在職中に「10人処刑する」と豪語しているとも言われ、予断を許さない状況が続いている。
 また、死刑や無期懲役などの重刑判決が増えている。2年後の裁判員制度導入を見込んで、重刑の実績を積み上げていこうとしているとの見方もある。マスコミを含め「悪いやつは死刑にしてしまえ」という風潮の中で、裁判員制度が導入されればそのような感情が判決の中に持ち込まれることになるだろう。
 現に、殺人事件の弁護をしている弁護士などに対する脅迫なども起きている。日弁連にも脅迫文が銃弾と共に送られてきたという。
 厳罰化によって犯罪が減っているんだろうか。「働きたくても仕事がない」「一生懸命働いても、まともに喰えない」こんな「生きにくい」世の中を変えていかなくては犯罪が無くなっていくことはないだろう。
 6月2日は綾瀬駅のそばで集会を行い、小菅拘置所の横を通るコースをデモした。山谷、隅田川からも沢山の仲間が参加した。
「戦争と死刑」国家による人殺しに反対しよう!。
posted by 全都実 at 01:20| 対東京都連続行動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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